「不動産売買の”その先”へ」

日本において、住宅の売買は一つのステータスであり、「一生で最も大きな買い物」等と表現されます。
ですが様々なハードルを越えて、購入もしくは売却できた”その先”を見据えたプランはあまり無いように思います。
海外ではどうでしょう。不動産は「real estate」や「immovable property」と表し、
どちらにも資産や財産としての意味を含みます。
つまり海外では「住む」だけでなく、その先の「資産」としての様々な用途で取引の対象になりえるのです。
私は常に「資産性」や「投資効率」に着目した「住む」の”その先”の答えをお客様と一緒に考えて参ります。