「不動産を憧れの業界に」

日本の不動産業者のイメージは、お世辞にも高いとは言えません。
その一方でアメリカでは3大資格ともいえるほど。この違いは「透明性」だと考えています。
これまでは、不動産業者と一般ユーザーの間には、情報格差があり、
それを利用して不動産業者の価値を高めていました。透明性を追求すれば、この情報格差が無くなるため、
不動産業者は、別のところで価値の違いを作るしかありません。お客様へのおもてなしや、
安心感など人の魅力によって、競争できるような業界にしていきたいです。